資格で人生変わるのか?(前編)
今日は昼から相談会でした。
実は3週連続。
事前にあん活して頑張りました。
お仕事になるか分かりませんが、相談者様は皆ご満足されたので良かったです。
※自主開催の相談会は以下の通りです。
※お申込みは画像記載の方法か、こちらから。
ところで先日、司法書士会から新しい会員証が届きました。
5年更新なので、登録14年目の私にとっては通算3枚目だったような。
ですので、使っている写真も三代目 J Soul Brothersですが、初代会員証の写真は今より老けてました。
むしろその時の外見の方が現在の年齢ぽいような。
なおかつ、体重も今より10数kg重かったです。
そう、見た目がアレでした。なおかつコミュ障。
そんなだから知人に妙齢の女性を紹介されて、会ったとしても初対面で思いっきり塩対応されたりしたし、
カップリングパーティーなるものに数度参加いたしましたが、ある時は参加者の女性のほとんどに最低に近い評価をもらったりしてました。
仕事も頑張っていましたが、何が氣に入らなかったのか、取引先の不動産会社の社長に理由もなく嫌われて出禁になったりなんかもありました。
決して、不動産屋さんがみんながみんなそうだとは言いませんが、こっちが仕事をもらう立場というのもあり、(見た目もあって)軽く見られたりもしました。
バックマージンは要求されることはありませんでしたが(司法書士法に抵触します)、費用を値切られたりしてました。
そんなこともあって、司法書士登録して半年ぐらい経つころにはこの仕事に絶望していました。
「せっかくあれほどまでに勉強したのに(直前期は1日10時間は勉強していた)、全然意味ない。資格とっても変わらねえ。転職しよかな」とやさぐれていました。
とはいえ、この14年で人生激変しました。
資格取っただけでは変わりませんでしたが、一体何が変わったのでしょうか?
それは次回に。
(続く)
三代目と言ったら
「J Soul Brothers」
と言うところが一緒で好き(笑)
証明書の写真はその時の自分を
反映していて面白いですよね
何個か前の社員証は
せっかく痩せたのに
太ったままの
写真が使われてしまい
そこから数年は
こうなったらあかんという
戒めの姿として
活躍しました(笑)
社員証が戒めになるのは良いですよね。常に「逆」を意識できますからね。