続・相続財産の把握

前回記事で、相続手続にはまず相続人と相続財産の把握が大切だというお話をしました。

で、相続財産の調査方法などをいくつか紹介しましたが、
一番いいのは、本人に書いておいてもらうことです。
一番詳しいのは本人ですからね。

では、どのように書いてもらえれば良いのかですが、
それにうってつけなのが「エンディングノート」です。
(冒頭の写真)

エンディングノートに財産の項目があるので、そこに不動産やら預貯金やら有価証券などを書いておきます。

財産以外にも、万が一があった場合の連絡したい相手、親族関係、葬儀や埋葬の希望あるいは自分のSNSのID・パスワード、あるいは家族へのメッセージを書く欄もございます。

穴埋め形式になっておりますので、形式が重要な遺言書よりも氣軽に書くことができますし、遺言書を書く下準備にもなると思います。

エンディングノートは書店に行けば売っておりますので、立ち読みしてご自身に合ったものを選べばよいと思いますが、大阪司法書士会のウェブサイトではPDFをダウンロードできますので、ご興味あればご覧ください。

また、こちらのPDFではエンディングノートの項目だけではなく、相続・遺言などの基礎知識や相談できる窓口のご案内などがございますので、これで無料は大変お得だと思います。

あるいは、こちらの勉強会でもお氣軽にご相談ください↓

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