この世界のしくみ

2024年3月2日 2024年3月2日

tamura8crown

土曜も朝からあん活。
食パンのお店が作ったあんバタ―サンド。
パンも楽しめました。

そして、ラベルシールが変身した天狗力餅も。こちらが完成形です。

どうやら私の辞書には、
「あんこはもうたくさん！」という言葉はなさそうです。

SNSなどであんこ画像を載せまくっている、すなわち全宇宙にあんこ愛を発信している。

だから、私の周りには自然とあんこが集まって来る。
実はこれがこの世界（宇宙）のしくみです。

自らが望んだものが具現化される。
極めてシンプルです。

これを「引き寄せ」と言ったりする人も中にはいますが、それはともかく。

こう書けば
「だったらお金を望んだらお金が入って来るのか！？」

と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、

多くの場合
「お金が欲しい」というのは
「お金が足らなくて困っている」あるいは
「持っているお金が少なくて不満だ」といったネガティブな思いから出てきます。

そうすると「困っている」「不満だ」という思いが採用されて、「困っている」「不満だ」が増幅させる、そう思えることが出来る出来事が繰り返しやって来るだけなのです。

まさしく、先日の記事の「わんこそば理論」です。

宇宙さんからもこんなお手紙来ました。

愛もお金もそれを見つけるにはそれに焦点を当てるのではなく、人生をよく生きることに焦点を当てるのです。すると愛もお金もその副産物としてやってきます。
「宇宙からの手紙3」マイク＝ドゥーリー著・角川書店

結局は
「人生」＞「愛」あるいは「お金」なのです。

人生をよく生きるか、それ以前に生きていられること、もっと言えば生かされていることに「感謝」できるか。

「感謝」なくして人生をよく生きることは不可能だと考えます。

そうです。
「感謝」を示すと、さらに「感謝」したくなる出来事が起こります。

「感謝」を「あんこ」に置き換えると分かりやすいかも知れません(笑)

もちろん、１日１，０００回ぐらいから、ひたすら「ありがとう」と言い続けるのも良い方法ですが、こちらの書籍には、感謝体質になるための２８日間のワークが書かれています。

お申込みありがとうございます。
残り一席となりましたので、お早目に！

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