考えてはいけない。

えー、白状します。
↑この数時間前にもドーナツ食べてました。
私の胃袋、どーなつてんのだろうか?

で、もう一つ白状します。
今もですが、実はこのブログ考えずに書いていることが多いです。
何か書き出せば、あとは勝手に指が動きます。

ですので、たまに日本語がおかしかったり、漢字の変換ミスがあったりします。

まあ、書籍化のあかつきには、きっちり推敲することといたします。

文章書くお仕事に限らず、多くの仕事においては、あまり考えない方が良い、ということは共通しているのかも知れません。

先日お会いしたこの道40年の大先輩も「あまり考えていない」とおっしゃってました。
もっともこの「考えない」というのは無思慮・無判別の類では決してなく「悩まない」ということでしょうね。

悩んでいる暇があれば手を動かす、誰かに聞いてみる。
そう、常に「行動」しているのですね。

行動できないのは、きっとミスしたくないから、ええカッコしたいからというちっぽけなプライドなのでしょう。

間違えてもいいのです。致命的なものでなければ。
私の仕事であれば、登記の登録免許税の計算を誤って実際より少なく見積もってしまうとか…
もっとアカンのは本人や本人の意思確認を怠るとか。

司法書士の登録証を頂く時も、当時の司法書士会会長から「人・物・意思の確認」とご指導いただきました。

で、話戻って、今氣づきました。
そっか、私はブログを書くように仕事すれば良いのか。
これも勝手に指が動きました。

行動を止めるのは「悩み」
「悩み」自分で考え込んでも解決しない。
一歩前に行くためには時には自分以外のチカラを活用することも必要。
私でよければ↓

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