分からんなら聞いたらええねん。

司法書士の試験は実務にそのまま役立つ法律知識が問われるのが大きな特徴です。
一方、行政書士の場合は建設業法とか、入管法等、実務の法律がそのまま出るわけではありませんので。

択一式の問題では5つの選択肢の中から正解を選ぶ、という形式が多いですが、限られた時間の中で問題を解くのに必要なのは、
選択肢で問われていることが「分かる、分からない」なのではなく、「自分が知っているか、そうでないか」が大切なのです。

私がそれに氣づいてから、択一式の点数が大幅に伸びました。4度目の試験の2,3週間ぐらい前の直前期でした。
詳しくはこちらの記事に書かさせていただきました。
かれこれ14年前に書いた記事です。懐かしい。

仕事でも同じことが言えます。
「自分が分かることか、そうでないことか」の切り分けが大切です。

自力でなんとかしようと思っても、大変時間がかかる。
それは依頼者の利益にならない。
だったら、分かる人に教えを乞えば良い。
知らないのは、恥ずかしいことではない。

法律に限らないでしょうが、
たまに「そんなのも知らないのか」とマウント取って来る人も中にはいますが、あまり相手にしないのが良いのかも知れません。
そんなこと言う人には、アンタがその法律考えたのかい?とか言いたくなりますが。
そこは置いといて。

やはり、大切なのは「スピード」なのです。
以下に早く仕上げるか。
それが依頼者ファースト。

常に自己研鑽は大切ですが、自力だと限界がある。
なので、常日頃何でも聞けそうな人とつながっておくのが良いですね。
逆に、自分の得意分野は惜しげもなく与えてあげる。
それが理想の関係ですね。

大がかりな信託案件の依頼を受けた場合は、誰を巻き込もうかとかいつも考えています(笑)

押してアカンなら引いたらええねん
分からんなら聞いたらええねん

SHINGO’s Dinner by SHINGO★西成 (アルバム「Sprout」収録)

いよいよ今週末。2枠空きがございます。

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