オマケがあります。

老若男女問わず、「明日死ぬかも知れませんから遺言書いておいた方が良いですよ」
と言われて実際に書く人はそうそう居ないかも知れません。

「遺言」と聞くと、どうしても「死」を連想するので、本能的に抵抗感を抱くからかも知れません。
それに、「自分だけは大丈夫」と、考えてしまうのが人間の性かも知れません。

では、もしあなたの親族や知人にご不幸があって、相続手続で困っている、と言う話を聞くとどうでしょう？
あるいは、実際に遺言書いたり、任意後見契約を締結したり、自分の財産を信頼できる人に信託した人がいたとしたら？

「自分もやってみようかな」とちょっとは思ったりしませんでしょうか？

それをちょっと体験できるのが、冒頭の小冊子です。
タイトルにもある通り、遺言・後見・家族信託について分かりやすく説明しております。

ただ、解説するだけではなく、ストーリー仕立てになっていて、登場人物になり切って相続対策を体験した氣分を味わえます。
内容を一部お見せしますと、こんな感じです↓

各章について、ストーリーのパートと解説のパートに分かれているので、読みやすいかと思われますし、そのようなご感想も頂戴しております。お仕事などで私とご縁のあった方に配らせてもらったり、HONBAKOさんの私の本棚に置かせていただいております。

あと、来週末のウェブセミナーにご参加いただいた方にもオマケとしてプレゼントさせていただきます。
セミナーでも取り上げる内容にも書かせていただいておりますので、セミナーの復習にもなると思います。
（※PDF版になります）

まだまだお席ございますので、是非お申込みください❣

こちらにお越しいただいた方にも差し上げます。