人を許すには?

皆さんに聞いてみたいと思います。
いじめっ子といじめられっ子、幸せな人生を送る可能性が高いのはどちらでしょうか?
心情的には後者と答えたくなる方が多そうですが、実際のところは前者です。
理不尽な話と思われるかも知れませんが、これが現実です。

いじめられっ子は、いじめっ子あるいは学校、広く言えば世間に対して強い恨みを抱いています。
そのネガティブな感情が彼らの人生に悪影響を及ぼします。

その感情がいわば「自分は被害者だ」というオーダーになり、社会に出ても被害者となり続ける出来事が繰り返されます。
言ってみれば「人を恨めば穴二つ」というやつです。

じゃあどうすればいいのか、という話です。
許せばいいのです。
そして、いじめっ子の幸せを全力で祈るのです。

これを聞いて「ふざけるな!」とお思いの方ももしかするといらっしゃるかも知れません。
潜在意識的の話になりますが、
潜在意識は主語を認識しません。
例えば、あなたが私に「田村先生素敵!」と言っていただければ、潜在意識があなたご自身が素敵と認識します。

それと同じです。
いじめっ子を許せないというのは、自分自身を許せない。
いわば自分自身を断罪しているのです。
だから、自分自身に罰を与え続けます。
自分を不幸にする出来事をオーダーし続けます。

だから、いじめっ子など、あなたにひどいことをした人たちの幸せを全力で祈ってください。
現実的な話をすれば、あなたの前に二度と現れなければそれで良いと考えましょう。
ご自身と関係ないところで彼らの幸せな人生を全力で、あなたの「愛」で祈り続けてあげてください。

人は誰しも自分の中に「愛」を持っています。
それを遠慮なく与え続けてください。
与えれば与えただけ、あなたにもそれ以上の愛が巡ってきます。
それが「循環」です。

もし、いじめられた辛い過去をフラッシュバックしたのであれば、何も考えずに幸せを祈ってください。
そうすれば、もう思い出すことはなくなります。
彼らも、あなたもどちらもハッピーです。
いや、ガマンした分、あなたがちょっとだけ彼らよりハッピーでもいいと思いますよ。

とまあ分かったようなこと書きましたが、私もつい最近どうしても許せなかった人、少なくとも1、000回は「〇ね!」と心の中でつぶやいていた相手を許せたところです😅

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