どれだけ熱く語れるか?
昨日、仕事の要件が終わった後、前々から氣になっていたお店に行きました。
「堺南蛮どらやき ザビエル」さんという、どら焼きの専門店。
ただのどら焼きではありません。
もちろん有料です!…ではなく、
皮が小麦粉でなく米粉で作られています。
身体に良さそうです。
皮も中身のあんこも優しい味わいでした。
このお店はテイクアウト専門なので、文字通り食べ歩きでも良かったのですが、ちょうどこの近くにもう一件行きたかった店が。
それがこちら↓
「紙カフェ」さんです。ドリンクを注文すると、フードは自由に持ち込めるそうです。
それがさっきの画像です。
お店の方とのお話に夢中で、店内の写真撮ってませんが(リンク先をご参照ください)、ゆっくりくつろげる空間です。
お話だけではなく、併設されている和室のゲストハウスも見せていただき、テンション上がりました。
また、堺にちなんだグッズも売っていたり、もともと印刷屋さんなので、「紙」もたくさん売っていて、店員さんが商品について熱く語ってくださいました。
そして、以下のはがきサイズの紙を買わせていただき、早速印刷してみました。
それまでは100均で買った紙を使っていましたが、手触りが全然違います。
テンション上がりますね。
100均もそれはそれで良いのですが、フライヤーに魂が込められたような氣がしてきます。
まあ、私も含めて、ビジネスをしている人は自分の提供する商品やサービスがどうすれば売れるかについては、永遠のテーマです。
その一つの要素として、それらについて熱く語れるか。
私で言えば法律になるでしょうか?
紙カフェさんの店員のお話を聴いて、改めてそれを再認識しました。
きっとどら焼き屋さんもきっとあんこやどら焼きついて熱く語ってくれるのではないでしょうか。
まあ、私もこの仕事を選んだ以上、一生勉強ですね。
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