アンパン司法書士
昨日と今日と、東京で経営について学んでいます。
東京でもあん活頑張っています。
昨日の朝はホテルから会場の間に向かう間の喫茶店で「アンプレス」なるあんこのホットサンドのようなものもいただきました。バターも塗られていて、あんことの相性抜群でした。
そして会場でも一緒に参加した札幌在住のお友達から、地元の銘菓「月寒あんぱん」をいただきました。
(冒頭の画像です)
朝、ホテルで「先貰い」の儀式を行った結果です。
※先貰いの法則については以下記事で↓
ちなみに札幌には「アンパン道路」というのがあります。
昔、道を作ったときに、工事に従事した作業員の労をねぎらうためにアンパンが配られたことからこの名前が付きました。
札幌市豊平区役所のホームページに詳しい解説があります。
私も10年ほど前、札幌に行ったときに地元のお友達にご案内されて歩かせていただいたことがあります。
また行きたい…
思えば私も、司法書士試験の勉強をしていたころは、勉強の合間にアンパンを食べ、本試験の昼も「あんぱんや」のアンパンでした。
その意味では私はアンパン道路ならぬ「アンパン司法書士」なのかも知れません。
アンパンは社会的インフラの整備に寄与しや一人の男に資格試験を合格させるような、本当に偉大な食べ物ですね。
今週末開催。
相談料はアンパン一個ではなく、無料です。