ジレンマ

↑御座候、ぜんざい(おしるこ)と並ぶ「ほっとあんこ」の一角、
ヨルダンの首都ではない方のあんまん。
こちらのお店でつくられたものです。
相談を受けていると、
お伝えする回答が、相談者の方にとっては受け入れがたい内容になることも少なくありません。
たとえ無料相談であっても、
交通費をかけ、そして何より「時間」を割いてお越しいただいている以上、
そのお気持ちに何とか応えたい、力になりたいという思いは強くあります。
それだけに、専門家としての判断と相談者の心情との間で、
ジレンマを感じることも時としてあります。
例えば、
借金のご相談で「現在の収入状況では自己破産以外に現実的な選択肢がない」場合や、
相続登記のご相談で「親御さんが認知症のため、遺産分割協議ができない」場合などです。
理屈では理解できても、
心情的にはすぐに受け入れられない、ということなのだと思います。
中には、ご自身にとって「より都合の良い答え」を求めて、
複数の専門家に相談される方もいらっしゃると聞きます。
もっとも、私自身もこの仕事で生計を立てている身ですので、
ただ「そうですよね」「お辛いですよね」と共感だけで話を終わらせるわけにもいきません。
現実的な選択肢やリスクをお伝えすることも、
専門家としての役割だと考えています。
仕事柄、私の周囲には司法書士や行政書士、弁護士といった法律の専門家が多くいますが、
一般の方にとっては、法律の相談そのものが、
少し敷居の高いものに感じられるのかもしれません。
だからこそ、
単に「方法」だけをお伝えするのではなく
(それであれば、チャッ〇ーや〇-グル先生の方が得意かもしれません)、
「どう伝えるか」「どう受け取っていただくか」という点は、
これからも大切にしていきたいテーマだと感じています。
もし私が受任することになれば、
業際などでお引き受けできない場合を除き、
最後まで依頼者の方と向き合うつもりでいます。
そもそも、私は士業である前にただのあんこ好きのアラフィフ男子です。
そんなわけで相談のハードル頑張って下げましたので、よろしければ是非↓

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