友達はいなくても良い！？

今日はコメダでディナー。
マ〇ドナルドのそれの倍はあるであろうハンバーガーは１個でお腹いっぱい。
デザートでシロノワールを頼んだら胃が破裂するかもしれない！？

小倉トーストのあんこだけだったらなんとかスペースあるか！？

司法書士試験に合格すると、数か月新人研修があるのですが、試験の合格を目指していた頃の私は研修で友達ができるのかが、目下の悩みでした。

毎日予備校の自習室で勉強していたのですが、食事などもできる休憩室で他の受験生のグループが盛り上がっているのを横目に孤独にアンパンかじっていたものでした(笑)

そう、典型的な陰キャ。

まあ、その不安は杞憂に終わり、研修では多くの同期の仲間と親しくなり、今でも一部の人たちとは交流があります。

でも、今だから言えるのかも知れませんが、友達とかいなくても良いのかと。
自分を大切にして、そして周りの人たちも大切にしていれば、自然と集まってくるのではないかと。

要するに、周りの人を「友達」「友達でない」と分ける必要がわざわざあるのか、という話です。
でも、何よりもまして、まず大切にすべきは「自分自身」です。
それが人間関係のキホンのキです。

ご自身を大切に扱えるようになれば、自然と周りの人もあなたのことを大切に思ってくれます。

で、１ミリでも違和感を感じた人が周りにいたら、距離を取って良いと思います。
自分を守ることも大切です。

少なくともこの日本では孤独でも生きて行けますから。
良い国ですね。

もし、友達できないなど、人間関係でお悩みなら以下の相談室で相談してみるのも良いかも知れませんね。