普及活動
↑は絵が上手いかつ、ユーモアのセンスのある友人から送られてきた画像。
大人の事情でモザイクかけていますが、描かれていたのは、国民的あんこニストD氏の知人G氏を彷彿させる人物。ちなみに眼鏡かけてました。
まさにG氏が司法書士になったら言いそうなセリフ。
なんでG氏ぽかったかと言えば、以下の記事を意識されたのかもしれない。
私が口を酸っぱくしてうわごとのようにこのブログなどで信託信託と繰り返すので、周りの人たちにも徐々に「信託」が浸透しつつありますし、中には良い制度で、今後広まっていくに違いないとも言っていただけてます。
この調子で少しずつでも信託の認知度を上げていきます。
今のところ信託で一番メジャーなのは実家の不動産の承継に関係する家族信託でしょうが、家族信託は遺言や後見、生前贈与などとの比較になり、信託マストとは言えない部分があります。
ですが「家族信託」は「信託」のごくごく一部の部分。信託でしかできないようなことも沢山あるのです。
追々紹介していきます。
一般の方のみならず、司法書士・行政書士といった同業の方にも積極的に取り組む人が増えてくれれば良いなと考えます。
たまに同業の方に「信託どうですか?」とお話しても「難しそう」というご意見をいただくことも多いですが、最初から一人で受任する必要もありません。
私自身、おかげさまで詳しい人と知り合えたり学べたりする環境におりますので、学んでみたい方、業務の柱にしたい方、あるいは受任してしまったけどどうしようという方は是非一度ご連絡ください。
こちらでもお話伺います↓