果報は寝て待つべきか?

東京のお友達から美味しいたい焼きをいただきました♪
阿佐ヶ谷の「ともえ庵」というお店のものです。

インスタで感動を語っています↓

お友達にお礼と感激のLINEを送ったら「やっとお返しができた」とのこと。

実は結構前に私からお友達に贈り物をしたので、そのお返しとのことでした。
すっかり忘れていましたが、やはり「富は循環する」というのは間違いないですね。
お金は遣ってもまた巡り巡って戻って来るのですね。
正しい、お金さんが喜ぶ遣い方であれば。

インスタにも書きましたが、このたい焼きを出来立てでいただくなら、阿佐ヶ谷まで行かなくてはならない。

阿佐ヶ谷という地名は聞いたことあるけど、どこにあるかはわからなかった。
中央線沿線だとか。

ですので、大阪からだと新幹線に乗って品川か東京で在来線に乗り換えて、、、ということで当然ながら時間がかかります。

車内でどう過ごすか、
まあ「果報は寝て待て」と言うし、寝てますか。
寝ていても新幹線の運転手さんが東京まで連れて行ってくれますしね。

ところが宇宙さんはこう言ってます。

忍耐には無限の価値があります。
でも、その価値は待つことの中にあるのではなく、行動することの中にあります。

わかりましたか?

「宇宙からの手紙3」マイク=ドゥーリー著・角川書店刊

寝て待つんじゃなく、行動しろと。
やはり宇宙はドSなのか。

まるで「二度あることは三度ある」と「三度目の正直」ぐらいの矛盾じゃねえのか。

まあ、ちょっと言葉足らずだっただけです。
厳密には、
果報は(やること全部やってから)寝て待て
なのでしょうね。

ともえ庵さんに行くのも、新大阪駅まで行って新幹線の切符買って乗る、という行動をしてますからね。

まあ、前述の「三度目の正直」も「最後まであきらめるな」という意味なのかも知れません。
別に「358度目の正直」ぐらいでも良かったのかも。

もっと言えば「二度あることは三度ある」もよく経験します。
仕事で似たような案件が3件立て続けに入って来るなんてことよくあります。

私の場合は、過去に相続放棄申述受理申立の依頼が3件立て続けに入って来ることがありましたし、ここ最近では成年後見関係で3件担当が増えました。

日本のことわざパネェ。

というわけで、信託3件同時受任もあるかも!?

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