ダイエット必勝法
↑昨日の今日でリピってしまった。うすかわあんぱん。
商品説明はこちらの記事が詳しいです。
関西の方で、あんぱんがキライでなければ、是非一度ご賞味いただきたいです。
本当にずっしりです。
晩御飯がこれだけでも充分朝までお腹が持つかも知れません。
ダイエットフードになりそうです。
現に「アンパンダイエット」というものもありますし。
何を隠そう私もアンパンに目をつけたのはダイエットに役立つと考えたからです。
あんこは腹持ちが良いので。
タイトルにはあえて入れていませんが、(釣りたかったので)
今回は「苦痛」シリーズ第3弾です。三部作です。
過去記事はこちら↓
自慢ではありませんが、
「なんであんこばっかり食べているのにそんなに細いのですか?」
とたまに言われます。
さすがにあんこばっかり食べていたら太るので、適度に運動しています。
最近だと朝1時間ほど走ったりしていますし、自転車と電車(+徒歩)で所要時間がさほど変わらないところだと自転車で行ったりします。
ですが、私の経験上、一番体重が減るのは「食べない」ことです。
デスクワークであれば一日一食でも充分だと考えます。
で、一日一食だと必ずお腹が空く時間帯がございます。
苦痛ですよね。
でもその苦痛に「立ち向かっている」瞬間こそが脂肪燃焼なうなのです。
空腹の苦痛を受け容れたら、理想の体重まっしぐらです!
こう考えると、苦痛も歓びにならないでしょうか?
一日一食についてはこちらの記事が参考になるかと思います。
やはり人間は、この地球(ほし)に苦痛を味わいにやってきたのですね。
一日一食、うすかわあんぱんだけだとどれだけ痩せるだろうか…
(くれぐれも自己責任でお願いいたします)