敢えて苦痛に立ち向かう
↑手のひらサイズのどら焼き。1個でおなかいっぱい。ランチに最適かも!?
サウナ、好きなのですが、しばらく行っていませんでした。
前日久々に行きましたら、水風呂に入るのがちょっとキツかったです。
あまりに冷たくて。
ですが、その冷たさに能動的に立ち向かう、味わうと決めたらやれるものなのです。
3サイクル目にはかなり氣持ち良かったです。
「敢えて苦痛に立ち向かう」
この地球を味わい尽くすうえで大切なことだと考える。
「苦痛」と聞いて多くの人が思い浮かぶのが「仕事」なのかも知れません。
山のような書類だったり、あまり連絡取りたくない人に連絡を取ったりする。
仕事は「苦痛」に溢れている、そう思う人は少なくないのかも知れません。
ですが、実はそもそもこういうことなのですね↓
みんな忘れているけど、あえてイヤなことを味わってみたい好奇心でこの地球(ほし)に来た。
— エイトクラウン綜合事務所・田村充弘 (@office8crown) October 6, 2023
だから、もう十分味わったのなら、自分で止めればいいだけの話。
ちょっと変な話をします。ついていけない人はごめんなさい。
上記のツイート、いやポスト(ついつい間違えてしまう)で「この地球(ほし)に来た」とありますが、どこから来たのか?
正解は「宇宙」です。
私達は地球に来る前は「魂」として宇宙にいました。
宇宙は何でも瞬時に叶う世界です。
毎日宝くじ1等当選みたいな。
玉製家クラスのおはぎも並ばずにゲットできる。
でもさすがに飽きてきた。
一体「苦痛」ってなんだろう、と何人かの魂は考えた。
で、どこからか「地球」というところで楽しめると聞きつけて地球に行ってみることにした…というわけ。
言わば、地球はテーマパークみたいなもの。
だから、「苦痛」というのはそもそも、絶叫マシーンやホラー映画見たいなもの。
ちなみに私は前者は結構好き(USJのフライングダイナソーなど)ですが、後者は苦手というか見たいとも思わない。
だから、苦痛に立ち向かうのは「地球を楽しむ」という当初の目的に即した行動。
地球を楽しむとは苦痛を味わい尽くす、ということ。
なんだ、みんなドMだったんだ(笑)
まあ、それでも苦痛に対するハードルが高ければ自分に対するご褒美を動機付けにしても構わない。
一例だと「この電話をしたら、ご褒美にどら焼き」とか
「この仕事終わらせたら、ご褒美におはぎ」とか。
私はつい先に食べてしまいそうですが(笑)、ご褒美の設定が生産性にどう影響を及ぼすのかは研究してみたいですね。