活きた金

本日は朝から本人確認書類(免許証のことですが)の更新手続きに行き、その帰りにAzuki Rockさんの玄米おはぎをゲットしました。

玄米とあんこやきなこの組み合わせは絶妙で、あらためておはぎは身体に良いことを体感しました。

おはぎは一口サイズですので、4個は瞬間に消去できそうですが、2人で2個ずつシェアする方が楽しいと考えます。

自分一人で楽しむのももちろん良いですが、その場合は同じ値段(ちなみに4個で¥640でした)でも得た喜びを考えれば倍ぐらいの価値に感じます。

これこそが「活きたお金」の遣い方なのかなと考えます。
また、こういう遣い方をするとお金さんも喜ばれるので、また行こうかなと思ってくれるのかな、と考えます。

カリスマ料理研究家かつYouTuberのリュウジ氏も以下のようにコメントされています。

かなり物議を醸しだしたようですが、私自身はリュウジ氏の意見を支持します。
「活きた金を使え」とおじい様に教えられたそうです。良い教育を受けられましたね。

お金は遣ってナンボ、活かしてナンボです。
ところが沢山貯金があっても判断能力が低下して成年後見等が開始した場合はお金さんを自由に活かすことができなくなります。

成年後見と言う制度は確かに必要ですが、本人の財産保護に重きが置かれてしまっているのでどうしてもそうなってしまいます。

だからこそ、信託であれば判断能力低下後も財産を託した人(実際の所有者)の歓びのために変わらずお金さんを活かすことができます!

ちなみにリュウジ氏のYouTubeは大変有用なレシピが満載です。
以前、ハンバーグを作りましたが、大変簡単に美味しくできました。

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