モノを売るには
若い方はご存じないでしょうが、昔は500円や100円がお札でした。
写真は私がずっと持っていた100円札です。
いつのころから持っていたのか覚えていませんが、一応お金なので捨てるに捨てれず。
古くても紙幣であることに変わりないので、買い物で使おうと思ったら使えます。
まあ、コンビニの若い店員さんに対して、れっきとしたお金だと説明するのに時間がかかりそうですが。
でも、なんかもったいない。
だから、メルカリに出しました。
(メルカリは原則、使えるお金は出品禁止ですが、100円札は例外的に認められています)
で、先日売れました!
まあ、時間はかかりましたが、売れると信じていました。
根拠は私のバイブル、マーフィー本です。
あなたが求めているものは、同時に誰かもそれを求めているのだということを決して忘れないようにしましょう。あなたが家とか、その他の財産を売りたい時は、常にあなたの売りたいものを欲しがっている人が誰かいるのです
「マーフィー100の成功法則」大島淳一著・三笠書房刊
あなたの潜在意識の力を正しく使うことによって、売買の際に起こる競争意識とか、危惧の念をすっかり心の中から追い出すことができます。
私もそうですが、ご自身で商売や事業をなさっている方は、自分の提供する商品やサービスが売れるかどうかが最大の関心ごとですが、きっとどこかにいるのです。
まあ、潜在意識頼みで全く営業努力をしなかったら売れるものも売れませんけどね。
私にとってのサービスは「法律」ですが、法律も日進月歩ですので、しっかり勉強し続けます。
知識がお金になるって、素敵やん。
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