15歳の遺言

今日は地元のカフェで朝からモーニングをいただきました。
朝からあん活、幸せですね。

このお店の素晴らしいところはこちら↓

いつ行っても(営業時間内は)あんこトーストモーニングがいただけるというのです❣
終日モーニングと言えば中京圏内が有名ですが、個人的には全国的に広まってほしいものですね。

そもそも、モーニングは朝しか食べてはいけないという決まりなんてそもそもないはずです。
朝食がステーキで、夕食があんこトーストモーニングというのもなかなか素敵なのではないかと考えます。
あらゆる「常識」を疑ってみるのも良いのかも知れませんね。

同様に、天賦の才を発揮するのに年齢なんて関係ないと考えます。
むしろ、「常識」を疑えることも一つの才能なのではないでしょうか。
若い人はどんどん遠慮せずに才能を発揮できる、そんな世の中になってほしいですね。

現に、スポーツや芸術の分野で10代から世界的に活躍する人も少なくありません。
ですから10代で起業して億稼ぐような人が今後どんどん出てくるのが当たり前になってくると思います。

法律もそういった社会を見越してか、以下のような条文があります。

民法第961条
十五歳に達した者は、遺言をすることができる

遺言をするのは、人生の終盤に差し掛かった人に限らないのです。
10代で遺言書を書く人は、自分が余命いくばくないことを悟っているわけではけっしてなく、むしろ、あらゆることを想定しているような地に足のついた考え方を持った人だと考えます。

ここまで読んでいただいて「どうせ自分には何の才能もないし…もう年だし」と悲観的に考えてしまった方はいませんか?

確かに「天賦の才を発揮するのに年齢なんて関係ない」と書きましたが、真逆の解釈も可能です。
すなわち、40代、50代、はたまたあるいは60代から本領発揮の人ももちろんいるはずです。

いずれにせよ、私たちは今日が一番若いのですから。
ですので、若いうちに遺言は書いておいた方が良いですね。

もしあなたが今後大活躍して大儲けして遺言の必要性を今以上に思われた場合でも、以下ウェブセミナーを受講しておけばすぐに書くことができますよ!
成功の先払いの意味で、受講しておきましょう!

自分に眠っている才能を見つけたい方は、以下で自分の思いや夢を言葉にしてみるのも良いと思います。
私は「きっと叶います❣」と言わせていただきます。

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