あんこは引き寄せられない

司法書士17年目と2日目の朝。
最近横や前に成長著しいので、あんこ摂取量コントロール(食べないとは言ってない)しようかなと考えつつ、通勤途中にあるセブンイレブンにコーヒーを買いに立ち寄ったところ、上の画像なようなことに…
まあ、後悔も反省もしとりませんがね(笑)
ていうか、レジ前に置くの反則!!
飲食業、やったことありませんが、美味しいものを作ったからと言って儲かるとは限らない。
私も何度かあんこからおはぎつくったことありますが、かなり手間かかりました。おいしかったけど(参考画像)
自分で作った料理等がおいしいと思える「料理ナルシスト」補正は入ってますが、つぶあんとずんだのおはぎ、美味しかったですが、
時間がかなりかかりました。2日間に分けて4時間ぐらいはかかったような…
時間短縮するとなれば、あんこ作るのに圧力鍋にするとか、それぐらいしか思いつきません。
そんなわけで、おはぎ屋で一山当てるという野望は断念した次第です( ノД`)シクシク…
そもそも、美味しい料理を作るスキルと経営のスキルは全く別、ということなのです。
私たちの仕事も同じです。
いくら、信託法第91条の受益者連続の30年ルールについてきっちり理解し人に説明できるとしても、そもそも信託の受任がなければ信託の知識がマネタイズされません。
数年前の話です。こういうこと言う人がいました。
「弁護士や司法書士のスキルと経営のスキルは別」
それを聞いて率直に私は思いました。
やっかましいわ!
確かに言っていることは間違ってはいません。
でも「誰が」言うかなのです。
言った人はスピリチュアルなことを高額で伝えることを生業にしている人です。
要するにいくら法律勉強しても稼げないから自分のところで学べ、と言われているように感じました。
もっと言えば、ちょっと上から目線だなという印象を受けました。
専門家として偉ぶるつもりはないですが、専門職への敬意が感じられませんでした。
あの時感じた自分の違和感を言葉にすればこういうことだったのだと思います。
確かに、人生のある時期にそういう世界に救いを求めることはあっても、何年もそこに居続けるものではないと思っています。
白状すると私もそうでしたので。
特に10代~20代の頃全然人生楽しくなかったです。
引きこもりになっててもおかしくなかった。
まあ、ああいうコミュニティって横のつながりも必然とできるから、なかなか離れられないのも分かります。
なんだかんだ言って、みんなで盛り上がるのは楽しいですからね。
私が距離を置いた理由は簡単です。
全然、稼げなかったから。
むしろ、距離を置いてからのほうがまだ稼げるようになった。
心底打ち込める趣味なども見つかったというか再発見した。
この経験から得るものがあったとするならば、そういう世界を経験したからこそ、「現実世界」や周りにいた人のありがたみを知ったし、良いつながりにも恵まれたということ。
でも、ずっといるところではない(大事なことだから2回言います)
私が曲がりなりにも司法書士や行政書士の事務所の看板を掲げていられるのも、人に恵まれているから、それだけ。
でもそんなつながりは結局「現実世界」でないと見つからない。
極論言えば、〇〇すればお金稼げる、幸せになれるといったセミナー、情報商材やそのたぐいは「確実に年利〇%稼げる」という投資話と変わらないのではないかと考えてしまいます。
私の性格なのかもしれませんが、いちいち人に稼げる方法や幸せになる方法を教えてもらうぐらいなら、最初っからダイレクトに美味しいあんこを食べるためにはどうすればいいかを考えた方が近道なのかなと思います。
あんこは引き寄せるものでなく、引き寄せられて買うものです(笑)
